春の七草、
せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ
今日は七草粥を頂きます。
食べるのにはそれ相応の訳がちゃんとあるのだそうです。
6日の[小寒]から[節分]までの30日間が「寒の内」で
厳しい寒さが続き七草粥など若い芽を食べ
新しい生命力に肖るという風習です。(全て母の受け売りですが)
古来より伝わる風習は知っていても損は無し。
良しとされることはやる性分です♪
七草粥を作っていたらインターホンが鳴りました。
届いたのは美味しいものと
菫の絵付けの和蝋燭でした。
京都を旅していた乙女倶楽部のあの方からのおみやげ!
蚤の市で見つけた小さなころころ丸い器にぴったりでした。
merci
maquiさん♪♪♪
最近のひいなです。
いたずらしてくれる時が、一番嬉しいこの頃です。
いろんなものに興味深々。
日々ドキドキしたり、心配したり、嬉しかったり、落ち込んだり、
笑ったり、涙したり、本当に色々です。
ご飯を食べて眠ってじゃれてひいなは普通にしてくれている。
それだけで、もう充分です。
蝋梅の香りが春を呼んでいます。。。。